COMPANY
|会社概要・沿革|
ミヤシタのスタッフは、社員もアルバイトもひとりひとりが組織に欠かせない重要な存在です。
美味しい料理とサービスをお客様に提供する主役はスタッフ。ひとりひとりがミヤシタの原動力であり、同じ目的に向かって力を発揮する集団 ~ミヤシタグループ~ なのです。
お店の日常は、お客様のための営業(接客、調理など)とスタンバイ作業(仕込み、片付け、掃除など)が中心です。ありきたりのルーティンワークのように思われるかもしれませんが、すべてが【お客様に満足していただく】ための大切な仕事。
美味しい料理とサービスをお客様に提供する主役はスタッフ。ひとりひとりがミヤシタの原動力であり、同じ目的に向かって力を発揮する集団 ~ミヤシタグループ~ なのです。
お店の日常は、お客様のための営業(接客、調理など)とスタンバイ作業(仕込み、片付け、掃除など)が中心です。ありきたりのルーティンワークのように思われるかもしれませんが、すべてが【お客様に満足していただく】ための大切な仕事。
飲食店の仕事を通じて得るものは決してお金だけではありません。自分や仲間の成長を見出す喜び、お客様の笑顔やねぎらいの言葉、目標をクリアしたときの達成感、仲間との絆…。
飲食業は、数字だけで計れないプラスαの可能性と魅力のある奥深い仕事です。
ミヤシタグループは、基本を大切にしながら常に進化しつづける、人と店の集合体です。
飲食業は、数字だけで計れないプラスαの可能性と魅力のある奥深い仕事です。
ミヤシタグループは、基本を大切にしながら常に進化しつづける、人と店の集合体です。
MIYASHITA SPIRIT/1
1.【当たり前】のレベルを高く!
美味しい料理、居心地の良い空間、良いサービス。
飲食店になくてはならない当たり前の要素です。ミヤシタではこれらの当たり前の要素をできるだけ高いレベルで維持する店を目指しています。
ミヤシタにおける「良い店」の定義は、品質と価格のバランスが取れた「ちょうどいい店」です。
いつでも誰とでも何を食べても満足してもらいたい、また来ますと言われたい、好きな店ベスト3に入りたい。そのために、良い店しか作らない/作るなら絶対に良い店、というモットーで日々営業しています。
ミヤシタのある社員の言葉…『たくさんのお客様と頑張るスタッフがいるからこそ、一番の店を目指す!』に集約されています。お客様、地域、スタッフとその家族。誰からも必要とされる「なくてはならない店」を目指し、魅力ある「良い店」をつくっていきたいと思います。
飲食店になくてはならない当たり前の要素です。ミヤシタではこれらの当たり前の要素をできるだけ高いレベルで維持する店を目指しています。
ミヤシタにおける「良い店」の定義は、品質と価格のバランスが取れた「ちょうどいい店」です。
いつでも誰とでも何を食べても満足してもらいたい、また来ますと言われたい、好きな店ベスト3に入りたい。そのために、良い店しか作らない/作るなら絶対に良い店、というモットーで日々営業しています。
ミヤシタのある社員の言葉…『たくさんのお客様と頑張るスタッフがいるからこそ、一番の店を目指す!』に集約されています。お客様、地域、スタッフとその家族。誰からも必要とされる「なくてはならない店」を目指し、魅力ある「良い店」をつくっていきたいと思います。
MIYASHITA SPIRIT/2
2.とにかく磨く!
ミヤシタグループの看板メニューのひとつはパスタですが、創業当時から十数年の間ずっとメニューに並ぶ人気商品がいくつかあります。
ベスビオやペスカトーレがその代表で、当店では絶対メニューから外せない定番パスタ。昔から変わっていないように見えるかもしれませんが、実は数々の改良と工夫を加え、ブラッシュアップを重ねています。
ベスビオやペスカトーレがその代表で、当店では絶対メニューから外せない定番パスタ。昔から変わっていないように見えるかもしれませんが、実は数々の改良と工夫を加え、ブラッシュアップを重ねています。
「いつでも変わらぬ美味しさ」を保つには、まず技術、そして商品を磨く努力が不可欠です。
料理や接客などの技術、設備、オペレーションスタイル。お店の床や流しのシンク。
誰でも何かを磨いて輝かせることができます。いつでもどこでも手近なものをじゃんじゃん磨く。
それが自分を磨くことにもつながると考えています。
日頃の営業でお客様から寄せられるアンケートからも営業改善のヒントをいただくことが多いです。
日頃の営業でお客様から寄せられるアンケートからも営業改善のヒントをいただくことが多いです。
MIYASHITA SPIRIT/3
3.進化する集団!
ミヤシタでは、同じ店をつくりません。マインドや商品という軸を共有しながら、それぞれに趣のある店づくりをしています。姉妹店と表現することもありますが、親は一緒でも性格が違う、でもどこか共通点があるというイメージです。
ミヤシタのスタッフは「これはアジクラらしくない」「橙っぽい」「ワンルーム向き」などと、店名を入れた形容詞風の言い回しをよくつかいます。まるで子供の性格を言い表すかのようなイメージですね。
ミヤシタのスタッフは「これはアジクラらしくない」「橙っぽい」「ワンルーム向き」などと、店名を入れた形容詞風の言い回しをよくつかいます。まるで子供の性格を言い表すかのようなイメージですね。
同じ店を長く続けていく中で、絶対に変わらないものを唯一挙げるとしたら、シンプルに「美味しい料理」です。お店のスタイルやコンセプトは長い年月の中で自然に変化したり順応していく部分もあります。
アジクラが創業した当時から思えば、世の中も大きく変わってきた感があります。
ここから先も長く営業を続けていくために、ミヤシタも進化しつづけていく所存です。
私たちの店は、爆発的に数を増やせるスタイルの店ではなく、生活必需品的な存在でもありません。
だからこそお客様に選ばれるための魅力を高めていくことが絶対不可欠。
つねに進化しつづけることが長く愛されるための必須条件であると私たちは考えています。
本店アジクラズ・ダイニングは、人口約9,000人の町(群馬県太田市尾島地区)にあります。
お店に隣接して児童館、ちびっこプール、テニスコートを備えた「おじま公園」があり、春には桜が満開になります。花が終わる頃の毛虫とも長い付き合いになりました(笑)。
県境(埼玉県)と利根川、のどかな住宅地や畑に囲まれた小さな店が私たちの原点です。
お店に隣接して児童館、ちびっこプール、テニスコートを備えた「おじま公園」があり、春には桜が満開になります。花が終わる頃の毛虫とも長い付き合いになりました(笑)。
県境(埼玉県)と利根川、のどかな住宅地や畑に囲まれた小さな店が私たちの原点です。
会社案内
商号 | 有限会社ミヤシタ |
本店所在地 | 〒370-0411
群馬県太田市亀岡町96-5
電話番号0276-52-3389
※お問い合わせ等は総務部にて承ります。 |
連絡先電話番号 | 0276-61-3150(有限会社ミヤシタ総務部) |
FAX番号 | 0276-61-3167(有限会社ミヤシタ総務部) |
代表取締役 | 宮下輝正 |
設立 | 1993年 7月 2日 |
資本金 | 300万円 |
従業員数 | 60名(アルバイトを含む)※2024年5月現在 |
主な業務 | 飲食店の経営、畜産物の加工・販売、食肉卸売業 |
沿革
1993年 7月
| 有限会社ミヤシタ設立 |
1993年 11月
| 【和風料理あじ蔵】開店 |
1998年 6月 | あじ蔵を全面改装→【アジクラズ・ダイニング】OPEN
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2002年 7月
| 2号店【ダイニング&カフェ橙】OPEN
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2006年 12月
| 3号店【ONE ROOM CAFE】(ワンルームカフェ)OPEN
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2008年 9月
| 系列アパレル店【ディヴァージュ グロス&グラマー】OPEN
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2011年 12月
| 4号店【CAFE DIVERGE】(カフェ ディヴァージュ)OPEN
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2013年 6月
| 系列アパレル店を全面改装→
5号店【DIVERGE SIDE CAFE】(ディヴァージュサイド・カフェ)OPEN
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2015年 11月
| 6号店【WINE CAFE BULLS】(ワインカフェブルズ)OPEN
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2020年 8月
| 5号店の店名変更【Kitchen & Cafe KRYSH】(キッチン&カフェ クリシュ)OPEN
現在に至る
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交通アクセス
[住 所] 〒373-0861 群馬県太田市南矢島町846-3